10時から、決算審査始まりました。
のっけから、1課に対して、一人一問に制限されてしまって、困ったが、
何とか解消された。
■平成19年度決算審査にあたり、めぐみの視点
◎政令指定都市になって1年目。政令指定都市移行の明暗を明らかにする
◎鈴木市長になった初めての決算。前市長の組んだ予算とはいえ、新市長らしさがどのように出せたか
◎基金(貯金)が枯渇しつつある特別会計について、その認識はあるのか、今後どのようにしていくのか(駐車場、学童等災害救済等)
◎正規職員を削減する反面、非常勤、臨時などの多種な非正規職員は増加している。補助的業務だけでなく、専門性のある業務へも進出。彼等の状況(人数、待遇、仕事内容等)を明らかにし、適正な活用をどうしていくか。
◎長年続けてきたが、時代にあっていない事業、目的はいいが、手段が
マッチしていない事業をチェック。
◎市政の声をきちんと聞いているか(市政モニター、市長へのご意見箱などを活用しているか)