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浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

2月補正予算〜緊急雇用ってどうよ〜

2月議会が始まった。

まずは、2月補正予算関連の審議。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/admin/finance/22budget2hosei/index.htm


2月補正は、新規事業も大事だが、「減額」補正も見逃せない。

●1000万円の大幅減額
緊急雇用対策の浜名湖湖岸清掃事業5700万円を1185万円を減額すると。

日給10200円を見積もっていた給料が、入札をしたら7500円だったために、差額が生まれたとのこと。

最低賃金を遵守しているから、OKだと言うが、すっきりしない。

雇用を守るための予算が、ワーキングプアをつくってしまってはいないか。
差額があるなら、拡大で雇用できないか。など。

制度設計の段階で、そうした点を考慮するべきで、次の予算での修正を求めた。

緊急雇用対策事業は、委託事業で、入札で決める。
値段が勝負で、ほんとどが人件費となると、人件費を削らないといけなくなる。

生活ができなければ、雇用対策と言えないんじゃない?
本末顛倒。

来年度予算にも、緊急雇用対策が約3億円(257人雇用)が計上されている。
なんとか、生活できる賃金を確保できるすべはないのか、審議の委員会までに調べたい。

●たった1%

民主党の農業政策の目玉だった「戸別所得補償」。浜松の水田面積は2310ha、そのうち戸別所得補償の対象になった土地は47件。22.16ha。たった1%だった。


●パーソナルサポートサービス事業(8300万円/23年度予算含む)

さて、私が所属する「環境経済委員会」での新規事業は

パーソナルサポートサービス事業(8300万円/23年度予算含む)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kinkyukoyou/suisinteam/SNdai1/siryou3_1.pdf

失業や孤立、住まいを失うなどの“多重困難”を抱えた一人一人に寄り添い、支援するサービス。国のモデル事業として昨年十一月から順次、福岡市や横浜市など五地域で始まっていて,このたび浜松でも始まる。

NPO法人に委託し、ザザシティ中央館5階の窓口がなる。
外国人や障害者も対応するとのことだ。
この事業がスムーズにいくためには、役所や関連機関、NPO法人などとのしなやかなネットワークが必要だ。
一緒に「使える仕組み」になるように育てていきたい。

と書いていたところ、知り合いの人から「困っている人」がいるとの相談。住まいと貧困などの多重問題で困っているみたい。

結構ニーズは多そうだ。