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浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

浜松といったら、かつお


昨日、今年初めてのかつお「初かつお」を食べた。



浜松の人は、かつおが好きな人が多い。
飲み屋さんで、つまみに「かつお切って」と頼んだり、
お店の人から「もちかつおありますよ」と言われたりして、
親しみのある食材だ。

かつおの消費量(全国3位)も多いのもうなずける。

浜松人は気がついていないが、そのかつおの食べ方は、ユニークだ。

たたきではなく、「生」で食するが普通。さらに、皮付きがある。

つまは、大根ではなく、生で食べられる「新玉ねぎ」(篠原産がいいね)がつくのも特徴のひとつ。

醤油にしょうが、またはにんにくで食べる。



運がいいと、もっちりとした食感がある「もちがつお」を食することができる。浜松人は「もちがつお」を「もっちー」と親しみを込めて呼ぶ。
新鮮さが命で、いつでも食べられるものではないだけに、貴重だ。

浜松が生んだ俳人、松島十湖は

「浜松は 出世城なり 初かつお」

と詠んでいる。
昔から、かつお好きだったようだ。

*私はこの句を、浜松のキャッチコピーとしていいんじゃないかと密かに思っている。


今後、浜松城を出世城として、全国のビジネスパーソンにアピールしていくと聞いているが
その際、浜松流のかつおの食べ方も一緒にアピールしたらどうだろうか。