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浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

自分たちに関係することなのに、「決められない」の?

大型観光バスも訪れる観光地、奥浜名湖が誇る名刹『摩訶耶寺』のトイレが、浜松市の経費削減の為に撤去されることになったそうです。

市職員の方が関係者に、継続するためには年間25万円程度の諸費用を負担して欲しいと。

小さな地域、檀家の少ないお寺で、これ以上の負担をかけらない、高齢者サービスもなくなっていくような市の財政状況のようだし、

でも、本当に、観光地に「トイレ」っていらないのか、、、などと悩み、苦渋の選択をなさったようです。


犀が崖記念館を壊す話も、今回のトイレをなくす話も、職員があたかも決まったかのように説明をし、「後は皆さんでよろしく」と言って去っていく。

*実は、議会での予算審議はまだこれからだから、「決まっていない」のに〜〜。

でもでも、本気で市が経費削減をするためには、犀が崖記念館もトイレもつぶさないといけないとするならば、もっと早くから地元や関係者の意見を聞きながら、今後のこと、課題を話し合い、丁寧に進めていく必要があるはずなのだ。

市民との対話なしに、市からの押しつけのような形で「決定事項」を伝えるだけで、

自分たちに関係することなのに、「決められない」「意見を言えない」って、それって民主主義なの??

市が「決まりましたから」と言えば、あきらめてくれるはず、ぐじゅぐじゅ言って時間がかかってしまってうまくいかないといけないから、できるだけ引き延ばしていこう、、、なんて考えている???
そんな想像しちゃう。

日本は議会制民主主義で、主権は国民だというけれど、実際は官僚や市職員が決めてしまっているんだよね。

このままでは、原発の再稼働も「決まりましたから」になってしまうのではないかと不安になる。

市民恊働の前に、「市民参加・参画」の確保が必要だと思う。