浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

<めぐみ活動予定 3月15日〜>

来年度予算を審議する2月議会の真っ最中。
 
3回zoomで開いた「予算を読む会で」での意見をいっぱい参考にして、のぞんでいます。
 
一人ひとりのHAPPYと浜松のHAPPYが両立につながる予算だろうかと考えながら。
 
 
<めぐみ活動予定 3月15日〜>
 
15日(月)環境経済委員会
16日(火)環境経済委員会
17日(水)浜松の福祉を考える会、水窪
19日(金)バイオマスセミナー
20日(土)〜21日(日)
     ゆりの木通り手作り品バザール
22日(月)市教委
23日(火)議会運営委員会
24日(水)全員協議会、本会議(最終日)
27日(土)ケアラー連盟セミナー(zoom)
 

<めぐみ活動予定 3月1日〜>

<めぐみ活動予定 3月1日〜>
 
議会の真っ最中で、頭の中は数字がぐるぐる回っています。
 
コロナ禍で、税収が減り、そのために貯金を大きく崩し、借金をして財政を確保した来年度予算。
その使い道はどうなっているのか。誰一人取り残さない予算になっているのか。。24日の議決の日まで、調べていきます。
 
 
3月
1日(月)本会議
    めぐみと一緒に予算を読む会NO.1(zoom)
2日(火)アクティブ 支援級の中学卒業後について
6日(土)めぐみと一緒に予算を読む会NO.2(zoom)
9日(火)議会運営委員会
10日(水)全員協議会、本会議(代表質問)
11日(木)本会議(一般質問)
12日(金)本会議(一般質問)
14日(日)浜松の福祉を考える会(zoom)
15日(月)環境経済委員会
16日(火)環境経済委員会
17日(水)浜松の福祉を考える会
19日(金)バイオマス

めぐみと一緒に予算を読む会

【めぐみと一緒に予算を読む会 NO.1】
浜松市の財政、
大丈夫
 
浜松市の令和3年度の当初予算、新型コロナウイルスの影響で、財源確保、どうしたでしょうか?
3月1日(月)20:00〜(1時間程度の予定)
zoomにて
 
今回は、歳入(収入)を中心に予算を読みます。
 
【めぐみと一緒に予算を読む会 NO.2】
3月6日(土)14:00〜
この回では、主な事業を中心に読みます。
 
 
関心ある方は、メール(meguhappynet@gmail.com)を送ってください。。
 

<めぐみ活動予定 2月16日〜>

東日本大震災から10年経って起きた震度6強の余震には、びっくりしましたね。災害はいつやってくるかわからないことを改めて感じました。

 

新型コロナウィルス感染症対応でもそうですが、準備が大事です。

 

市民の皆さんへの協力の呼びかけだけでなく、行政のやるべき準備を進められるよう、2月議会しっかり取り組みます。

 

 

 

<めぐみ活動予定 2月16日〜>

2月

17日(水)佐久間中学校

19日(金)本会議(2月議会初日)

     環境経済委員会

21日(日)防潮堤の石拾い

     アクトふれあいデイ

22日(月)環境経済委員会

     本会議

24日(水)浜松の福祉を考える会

26日(金)議会運営委員会

27日(土)シードバンク&カフェ

28日(日)星聖高校吹奏楽定期演奏会

3月

1日(月)全員協議会、本会議

 

 

<めぐみ活動予定 2月1日〜>

<めぐみ活動予定 2月1日〜>
2月議会が19日から始まります。事前の準備のために、勉強会がほとんどzoomとなっています。
しっかり準備して、来年度の予算の審議にのぞみたいと思います。
そして、皆さんにわかりやすく伝えていきます。
zoomで「予算を読む会」できないかなと考えているんですが、どうかしら?
 
2月
2日(火)地方×国政策研究会(zoom)
3日(水)議会改革検討会議
     発達障害者支援地域協議会(傍聴)
4日(木)環境経済委員会
5日(金)「ちょっと聴いてください!託送料金(zoom)
6日(土)ヤングケアラーを支援するために(zoom)
     コロナ禍におけるケアラー支援(zoom)
8日(月)わくわくの森2222
10日(水)遠州格子作戦会議
12日(金)議会運営委員会、全員協議会
13日(土)浜松の福祉を考える会(zoom)
15日(月)いのちを考える講座(初生幼稚園)
     三遠南信サミット2021in遠州(オンライン)
17日(木)佐久間中学校
19日(金)2月議会初日・本会議
 
 

浜松とへちま

明治〜昭和40年ごろ、浜松がへちまの生産、品質が世界一だったこと、ご存知ですか? マイクロプラスティックを削減するために、へちまの復活を!と活動を始めようとしている団体から相談があり、それじゃあ、私はへちまと浜松の歴史について調べようということで、中央図書館の郷土資料室へ。 (ここ、夏休みの自由研究ほか、調査にすごく使えます)

 

浜松シードバンク・シードカフェ

「浜松から西鹿島までへちまの棚をつたっていくことができる」とまで言われたようで、栽培の中心は、笠井と浜北。 糸瓜は、タワシだけでなく、帽子、帽子の芯、スリッパ、靴の中敷、機械油のフィルターなどに使われ、海外で重用されたようだ。 へちま、落花生、生姜、南蛮が遠州四品と言われていて、海外輸出をされていた。 明治32年には、パリの万博にへちまなどを出品、好評を得、多くの国に、輸出されていった。

 

それを後押ししたのが「織田利三郎」。

パリでの万博では、巨大の象の模型を作り、これにへちまをはりつけてて、展示した。その写真を見たが、ポップで斬新。 織田利三郎は、浜松で大規模の博覧会を開催したり、浜松町農会、静岡県生姜糸瓜蕃椒落花生同業組合などを設立し、地域の産業振興に尽力した。

 

高町の奥山半僧坊浜松別院正福寺には、織田の功績を称えて、正面に利三郎の肖像画がはめ込まれている塔がある。

現在の田町にあるカスミヤは織田が開いた店舗で、100年を越えて営業中。

 

まだまだ知らない浜松を見つけることができた。学びは楽しい。

<めぐみ活動予定 1月16日〜>

新型コロナウィルスの感染拡大が続いているなかで、医療関係者の疲弊が心配されています。

一方、在宅で高齢者、障害者を介護している介護者(ケアラー)も、新型コロナウィルスに感染した場合、重症化するリスクの高い人々を日々ケアしています。感染者が増えるにしたがって、介護者の負担と不安は日に日に高まってきています。また、介護者自身も、感染しないように慎重な行動を心がけており、疲労やストレスも大きくなっています。
 家族介護者が今一番不安に思うことは、もし、介護者本人が新型コロナウィルスで入院や隔離を余儀なくされたとき、濃厚接触者となって家に残される高齢者や障害者はどうなるのかということです。
 そうした声を受けて、19日3つの支援団体が浜松市に要望書を提出します。

私は、市民の皆さんの声を届けられるよう、努力しますので、ぜひ諦めないで、声を伝えてね。

<めぐみ活動予定 1月16日〜>
1月
16日(土)浜松の福祉を考える会(ZOOM)
     綿の産地フェア
17日(日)倉部光世出発式(菊川)
19日(火)環境経済委員会
     要望書提出に同行
     西部農林事務所
20日(水)地方創生調査特別委員会天竜区視察
23日(土)町村リレーション市民交流会議
26日(火)新清掃工場見学
30日(土)市民と議員の円卓会議
29日(金)浜松の福祉を考える会