いよいよ、明日から、ハッピーネットキャンペーンが始まります。しっかり、 「子ども・若者の育つまちを創る」 「市民の手で地域防災計画を作り変える」 「議会のあり方を問い直す」などを 市民の皆さんに訴えていきたいと思います。 ＊詳細は http://d.hate…

＜問い直す＞●議会のあり方を「問い直す」 議会のあり方を見直し、市民にとって必要な議会、見える議会への改革・一括質問方式から、聞いている人もわかりやすい 「一問一答方式」へ・市民参加の議会へ「議会報告会」の実施 ・議員立法で「議員基本条例」を…

東北大震災で、津波の恐ろしさを改めて実感した。 そこで、東海地震が起こったとき、浜松は津波被害はどうなのかを調べてみた。東海地震による市内の津波想定は、５メートル。天竜川から舞阪まで５メートルの防波堤があるので、津波被害はないとのこと。果た…

議員に支給されている政務調査費（１人当たり１月１５万円）を活用し、東海大学河井孝仁教授に調査の委託をした「浜松市のシティプロモーション調査報告書」がまとまってきました。 市民と行政と専門家と議員が協働して、調査研究をし、まとめあげたものです…

「めぐみ応援・浜松市政向上委員会」は、皆様からの応援会費、寄付、議員報酬で運営しており、めぐみの幅広い活動を支えています。資金管理団体の「はてな会」、めぐみ議員報酬の会計報告もあわせて報告します。 議員報酬は約1000万円、そこから、税金、国民…

２１日、市民から被災地の方たちのためにと浜松市社会福祉協議会に集まった毛布の積み込みボランティアに参加した。被災地に送った「毛布」は２，５９５枚。 山形県米沢市の県外避難所に届けられたそうだ。 毛布の運搬カンパも、３８４，２９６円集まった。…

浜松市は、被災された方に住宅提供しないのかという電話が数本入った。調べたところ、昨日以下のような対応を浜松市が始めることになた。 被災された方々へ／浜松市は東日本大震災の被害に遭われた方々に一時的に市営住宅82戸を提供。 平成23年3月16日から受…

平成23年3月11日（金）に発生した東北関東大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。・・・・・・・・…

３月８日は、国際女性の日。１００年前、アメリカなどの数カ国で「国際女性の日」が開かれ、女性の劣悪な労働環境などの改善を１００万人以上の女性が訴えた。１００年の間に、日本でも女性が様々な分野に活躍を広げてきた。しかし、まだまだ仕事場の理解が…

朝９時半から始まった環境経済委員会が、午後６時近くに終わった。特に気になった予算。フルーツパーク関連予算の中で 新法人移行準備経費500万円、 経営計画実証事業費300万円が含まれていた。そして、行財政改革特別委員会に出された「フルーツパーク転用…

私のところに問い合わせが相次いでいる。回覧板で候補者のリーフレット、入会申込書が回ってきた。記入しないといけない雰囲気で困っている。 候補者の事務所当番が自治会ごとに割り当てられ、誰かが行かないといけなくなっている。どうして、私がいかなくて…

新しい政治団体「浜松ハッピーネットワーク」は、３月３日記者会見しました。以前より、女性議員空白区である、浜北区、西区、天竜区からの擁立を目指していました。先日、浜北区から高林まこさんを決定をし、 今回、西区から佐藤ともこさんを決定し、公表し…