@meguhappy: 二部の医療と教育の連携について、特別支援学校の先生と発達支援センターの所長との討論。医療側と教育側の違いをもとに意見交換。こちらは、企画の意図がわかり、面白い。
@meguhappy: 会場には、臨床心理士、スクールカウンセラーなどの専門家がいる。その人たちと教師と意見交換する方が、もっと有意義なものになるのに。
@meguhappy: 今日はオープンのようですが、次回からは教師とスクールカウンセラーなどの子どものこころの専門家のための勉強会のようです。RT @eigoseikatsu @meguhappy子どものこころの勉強会、僕も参加できますか?
@meguhappy: 子どものこころを考えるなら、保護者のこころの理解もないと。シンポジストが同じ立場の人ばかりで、揺れがなく、面白くないなあ。何を伝えたいんだろう。
@meguhappy: 元教師の方々から。子どもの声が直接教師に来ずに、保護者から来ることが多くなったと嘆いている。教師に話せないのは、教師側に聞く姿勢がなくなったのでは?と思ってしまう。私が教師じゃないからなあ。
@meguhappy: 子どものこころの勉強会、発足記念シンポジウム始まりました。情報センターなのに、通信状況悪し。
@meguhappy: (続き)計画への市民参加と議会活性化とどう考えたらいいか。浜松の場合は、策定委員会を1年以上かけて実施。地域協議会に聞いたり、パブリックコメントも。市民参加でつくった総合計画をどう議会が修正や加筆ができるのか。基本計画まで議決案件にいれたけど、どうできようか、今から作戦たてねば。
2010-08-06 16:45:15 via web
@meguhappy: (続き)議会では、特別委員会を設置し、常任委員会の所管ごとの分科会を設置。各3〜4日審議した。協議会も含めると当局との調整に100時間以上。議会の活発さが伺われるが、策定過程への市民参加は?策定委員会は3回のみ、パブリックコメントは実施されているが、意見はゼロ。(続く)
2010-08-06 16:41:34 via web
@meguhappy: 京丹後市の総合計画策定にあたって、議会が100以上の修正を加えたという記事を読み、議会事務局で調べてもらった(普通は自分で調べるけど、事務局にそういう議会があるってこと知ってもらいたかったから)に平成21年8月に諮問、11月に答申、そして12月議会に上程と策定スピードが早い(続く
2010-08-06 16:34:35 via web
@meguhappy: 昨日は中学生の時に、不登校になった19歳の方に、どんなことを考え、どうして学校に行けるようになったかを聞かしていただいた。ななめの関係である近所の人たちが救ってくれたと。そして、その人たちに会わせてくれた母親にも感謝していると。
2010-08-06 16:10:23 via web
@meguhappy: 「無視されるのが怖い」「嫌われたくない」と中学生の女子。仲のいい子、自分を理解してくれる人を増やそうよ。
2010-08-06 15:40:56 via web