@meguhappy: そうなんだけど、その間にも子どもは育っていってしまう。気がついた人から始めるしかない。RT @murasemasami @「子ども、若者ビジョン骨子案」 「大人社会の改善」とあり。ここからじゃないかな。
@meguhappy: 青少年育成の目的/従来型の非行対策、団体育成から、地域の担い手育成、若者による子ども・若者の支援、若者が地域で暮らすための生業を確保する支援へってことだな。さあ、浜松でどう展開していこうか。
@meguhappy: 浜松市の来年度の採用予定、25名だったが50名を採用。その後20名を再募集。しかし、最初の試験で不採用だった人は応募できないとの情報あり。来週調べます。予想以上に、希望退職者多いのか。なぜに、不採用の人は再採用試験受けられないのか。。
@meguhappy: 昔のような非行、伝統的、古典的な非行対策だけでは、今の若者のサポートにならない。有効な支援は、居場所づくり。いつでも誰でも行けるゆるい場所。お金がなくっても必要ならつくってしまぇと、奥州市水沢のホワイトキャンパス。旧消防署を子どもと大人で改装。税金が一銭も使っていない。
@meguhappy: 筑波大学名誉教授、門脇厚司さん。今ある社会に上手く適応する”社会性”と、社会の一員として新しい社会をつくっていく力”社会力”とは違う。よりよい社会をつくろうとする意欲、構想力、実行力が社会力。
@meguhappy: 子ども・若者ビジョン。これって、画期的。子ども・若者を育成の対象から社会を構成する重要な主体として尊重へ。これまでの青少年健全育成は非行対策と団体育成。大人への移行の困難さに着目する包括支援へ。浜松は、まだ従来型。みんなにビジョンを読んでもらいたいな。
@meguhappy: 内閣府から出た子ども・若者ビジョン。5つの理念のひとつ。子どもが自己を確立し、社会の能動的形成者となるための支援。この能動的形成者ってとこがミソ。今ある社会に適応するためだけでなく、20年、30年後の社会をつくっていけるように。30年前の社会は今とは違うし、今の社会がベストでない
@meguhappy: @okamotonouen 水戸に来ています。浜松からなので、前泊。
2010-10-01 13:05:13 via TwitBird to @okamotonouen