浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

<放課後児童会の待機児童解消と質の確保する>

めぐみのHAPPY化計画2019

ともに生きる浜松〜誰一人取り残さない〜


●小中高生の居場所をそれぞれつくる
●孤独な子育て・介護をなくす

 

<放課後児童会の待機児童解消と質の確保する>
保育園や幼稚園の預かり保育を使って働き続けてきたけど、放課後児童会が充実していないため、仕事継続を諦める親、もいる。また、子どもたちの豊かな放課後の居場所が必要だ。
平成30年5月1日時点待機児童数 355人

そこで、
●放課後児童会の浜松市としての最低限の基準をつくる
●主任指導員、補助員の待遇をアップし、安定した職場とする
●民間事業者が参入できる仕組みができるかどうか、検討する
●指導員、保護者たちの声が生かされる運営を確保する
●旧浜松の補助方式を全て委託方式に変更する
●放課後児童会に入会できない、しない子どものために、放課後の居場所を提供できるよう、調査・検討する

「一人ひとりのHAPPY」と「浜松のHAPPY」のために

めぐみは「一人ひとりのHAPPY」と「浜松のHAPPY」のために走り続けています!

 

 

浜松市には、「若い女性の流出が止まらない」「 介護や福祉の人手が不足している」「福祉・教育・文化施策が十分ではない」「格差が拡大してきている」

 「空き家が増えている」「施設やインフラの老朽化が進んできている」「課題が複雑化・複合化している」などなど、多くの課題があります。

 

鈴木めぐみは、市民との対話から見えてきた身近な生活の中の課題、その解決策を

ともに考え、行政の施策や地域での活動、市民的な活動に発展させていきます。

 鈴木めぐみは、市民との対話を生かし、学び合いの輪を広げ、ともに課題に向き合い、どんな変化にも適応できるしなやかな浜松にします。

 

こうした経験を積み重ねて「だから、浜松っていいね!」と言い合えるまちにしていきます。

 だから、浜松っていいね!

 

 

 

市民と協働する

●市民、市民団体、企業などと連携する

●めぐみは行政と市民を繋ぐ地域のコーディネーターになる

 

市民との対話を生かす

●予算を読む会、勉強会を通して、主体的な市民を増やす

●テーマごとのの連携会議の実施

 

ともに創る浜松〜響き合うまちづくり〜

●災害に強いまちと人を育てる

●安心・安全な水を維持する

●浜松の文化・アートを生かした地域産業づくりを進める

●地域課題を技術と人のマッチングで解決する

 

ともに生きる浜松〜誰一人取り残さない〜

●すべての子どもに質の高い教育を提供する

●小中高生の居場所をそれぞれつくる

●孤独な子育て・介護をなくす

障がい者の社会参加・就労をすすめる 

 

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区の再編と法人市民税

「行政区の再編によって、法人市民税の均等割は変わる」って、知っていましたか?

「同一資本金の法人であっても、行政区再編結果により、再編後の均等割に増減が生じる」だって。

こうした情報も、区の再編に関しての情報として、必要ではないだろうか。

どのくらいの影響額があるのか、聞いたところ、
事業所の所在区ごとの統計資料を取りまとめる仕組みがなく、影響額は把握できないとのこと。

 

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誰にも負けない「めぐみ」の16年間の行動力と実績・成果(一部)3

ともに生きる浜松〜誰一人取り残さない〜

子育て支援

ファミリーサポートセンター設置を働きかけた

公園の遊具の安全対策と定期的なチェックを実施した

放課後児童会の抜本的な見直しを提案し、現在変革中

子ども・子育てを重点的に動く子ども家庭部の設置を進めた

算数セットを備品にした

1歳半・3歳児検診の未実施の方へアプローチを開始した

 

<子ども支援>

子どもの貧困対策のため、民間ネットワークを実現させた

発達障害の早期発見・早期療育を実現させた

地域若者サポートステーションはままつの設置を働きかけた

中学の部活動支援をする「エジミウソン財団」設置をサポートした

発達障害の専門家による保育園などへの循環訪問を実現させた

子どもへの紫外線対策を進めた

 

<すべての子どもに質のいい教育を>

学校図書館補助員の設置を提案し、実現に導いた

学習障害の子どもへの学校でのICT活用を実現した

教育総合計画の導入を提言し、実現させた

 

<誰一人取り残さない>

浜松駅周辺に障害者用の送迎スペース設置を働きかけ、実現させた

性的マイノリティ(LGBT)の理解促進を進めた

市政への性同一性障害者への配慮を進めた

日本身体障害者水泳選手権大会の浜松開催の誘致を進めた

障害×女性の複合差別を明確化した

 

 

<人と動物との調和のとれたまちづくり>

地域猫を推進した

災害時のペット対策の推進した

 

男女共同参画

市にセクハラ防止の徹底を申し入れし、対策が進んだ

超党派の女性銀で、市役所内のトイレの改善を提案し、実現した

 県内女性市民派女性議員のネットワーク「なないろの風」の設立を進めた

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誰にも負けない「めぐみ」の16年間の行動力と実績・成果(一部)2

ともに創る浜松〜響き合うまちづくり〜

<文化・歴史を生かしたまちづくり>

遠州織物の歴史・文化と産業の融合を進めた

博物館などの地域資源地域活性化の核になるよう提案した

姫街道の松並木を活用したまちづくり活動に参画した

 

<防災>

浜岡原発の広域避難計画について確認の質問をした

福祉避難所の体制整備をすることになった

実践的な避難訓練ができるように進めた

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誰にも負けない「めぐみ」の16年間の行動力と実績・成果(一部)1

ゼロから税金の使い方をチェック

 

使いきれなかった政務活動費の返還を浜松市議会で初めて実施した。

退職職員の再就職状況の情報公開を進めた

実行委員会や外郭団体に支出する不適切な「負担金」を徹底的にチェックした

指定管理者制度のマニュアルの充実、情報公開を進めた

浜松モザイカルチャー世界博2009のお金の使い方を徹底的に追求した

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財政チェック

市民との対話を活かす・市民と協働する

予算を読む会・決算を読む会を毎年実施した

市民団体、市、公共交通機関との情報交換会を9年継続している


新たな課題に対して、市民との対話・協働を進めた

発達障害学習障害、放課後児童会、姫街道の松並木、子どもの貧困、図書館など)

民間の子ども・子育ての相談機関をつくった

都市計画や福祉に関する学び合いの勉強会を実施した

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市民との対話

 

<めぐみ活動予定 3月16日〜>

<めぐみ活動予定 3月16日〜>
3月
16日(土)浜松市看護専門学校 新校舎・45周年記念式典、

     曳馬中学吹奏楽定期演奏会、放課後児童会指導員有志の会
17日(日)地域自治会総会、アクト通りふれあいデイ
19日(火)曳馬中学卒業式
20日(水)上島小学校卒業式
23日(土)〜24日(日)いとへんのまち

 https://itomati.jimdo.com/
24日(日)エアロビックまつり
     拡大ミーティング
29日(金)市議会選挙告示・出発式
4月

4日(木)めぐみ演説会 19時から 市民協働センター(中央1丁目)
7日(日)投票日