浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

12月10日 一般質問します

鈴木めぐみが一般質問します!
12月10日(火)10時から
市役所8階・本会議場

 

 

今回のテーマは「多様性」
1、多様性についての市長の考え
2、中学校の校則の見直しについて
3、図書館をすべての人が使える情報拠点に
4、気候非常事態宣言を
5、隗より始めよ、脱プラスチックへの取組
6、化学物質過敏症への理解を

聞きにきてね〜〜

 

ネット中継もあります。

 

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<めぐみ活動予定 11月15日〜>

<めぐみ活動予定 11月15日〜>
1年に1回の本会議上での一般質問を、12月10日(火)10時からします。
そのための準備を着々と進めています。
テーマは「多様性と持続可能」。
中学校の校則は多様性に対応しているか。読書バリアフリー法を施行されたが多様な人に対応している図書館になっているか。プラスティックゴミを含むゴミ対策は? 化学物質過敏症を知って。などなど。
 
11月
15日(金)全員協議会
     議会改革検討会議
16日(土)浜松城公園の樹木剪定説明会
     福祉事業所フェァ
     子供と遊びの実践塾
     

www.facebook.com

   
17日(日)姫街道清掃
     曳馬協働センターまつり
     東海北陸作業療法学会
19日(火)大都市制度・行財政改革調査特別委員会(傍聴)
22日(金)本会議(11月議会初日)   
     政務活動研究会
23日(土)ネイチャークリーン
24日(日)

www.facebook.com

 
     復泉会地域交流パーティ
27日(水)質問通告
30日(土)

docs.google.com

 
     

j-kaikan.jp

 
 
12月
10日(火)10:00〜めぐみ一般質問
 

<めぐみ活動予定 11月1日〜>

<めぐみ活動予定 11月1日〜>
早いもので、今年もあと2ヶ月となりました。
年々、月日が経つのが早くなっていきます。

22日から始まる11月議会に向けて、情報や資料収集をしています。

2日(土) 曳馬学習支援見学
     災害後の報道のあり方
     オレンジキャンペーン

 

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児童虐待防止キャンペーン



3日(日)市場まつり
     うなぎまつり
4日(火・祝)保護者のピアサポート

      くすりと健康フェスタ、琴のしらべ
5日(火)EBPMで行政に迫る〜マイクロプラ問題に挑む〜(東京)
    静岡県政策研究会(静岡)
7日(木)福祉を考える会
9日(土)

www.kokuchpro.com

10日(日)

childrescuenet.hamazo.tv



     いなさ人形まつり
11日(月)やらまいか交流会(東京)
12日(火)指定都市市長会シンポジウム(東京)
13日(水)環境経済委員会
     地方創生調査特別委員会
14日(木)災害時のトイレについて(静岡)
15日(金)全員協議会、議会改革検討会議
16日(土)浜松城公園の樹木の剪定・撤去の説明会
     こどもと遊びの実践塾
17日(日)姫街道清掃、曳馬協働センターまつり

 

図書館を語る座談会報告

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26日土曜日の午後、「図書館を語る座談会、映画ニューヨーク公共図書館を観て」を元田原市図書館長豊田高広さんをゲストに迎えて開催。

参加者はバラエティに富んでいて、図書館ヘビーユーザー、元図書館員、NPO関係者、ビジネスマン、障害のある子どもを持つママ、自営業、食育活動している方、保育園関係者、学校図書館関係者など10数名、そして黒部市市議の成川さんも。

まずは、参加者の自己紹介から、映画の感想、図書館の思い出などを話していただいた。

映画を見ていた方は数人だったが、ネットや本で予習してくださっていた。

豊田さんから、映画の総括。目的のために手段を選ばないチャレンジイングな図書館。公共図書館として、多様な機関と連携、誰に対しも開かれていて、多様な表現とそれらをめぐる議論が渦巻き、ぶつかり合い、何かが創造されている。
日本の図書館も頑張っている。

チャレンジし続けている図書館は、図書館単独ではなく、様々な機関と連携し、暮らしや仕事、まちづくりにプラスの活動をしている。市民が図書館でこういうことができないかと相談できる。地域の記憶を編集し、ネットで公開したり、教育なに活用。バラエティに富み発見と挑発のある棚、応援団の出入りが多いなどなど。

その後田原市図書館のチャレンジを元館長の豊田高広さんから紹介。

 

 

心身障害・高齢・病気など、図書館を利用する上で障害のある方へのサービスが充実している図書館

高齢者サービス「元気はいたつ便」

●市民と一緒につくる図書館

田原市図書館サポーターズ・大きなカブ
月1回開催の誰でも参加できる「大きなかぶ会議」(館長参加)で、まちに図書館があるすばらしさ、楽しさをわかち合う企画をしている。

●わくわくする棚のある図書館
 チームで、目的にあわせて棚を編集

浜松市図書館についてフリーディスカッション
●情報にたどりつくサポートが欲しい
 検索のプロが欲しい

●バックデータ探し
 例えば「浜松城を出世城って誰が初めて言ったのか?」

●ボランティアが下働きになっていないか

●音声図書、マルチメディアデージーとかのサービスがあること、利用者にもっと伝えて欲しいな。

●子どもが騒いてもいい場とか、時間帯とか、あるといいな

情報格差をなくす試み必要だよね
*参考「読書バリアフリー法」

<これから>
●図書館のいいとこ探ししよう

●田原の真似で「幸せの石のスープ会議」できないかなあ〜〜

決算の締めくくり質疑

今年度から始まった決算の「締めくくり質疑」。
チャンスがあるなら、まずはやってみなくては。

10分間の質疑で、大きく2つの質疑をしました。
一つ目は、市職員の男女差別、男性の育児休業について。

男性職員の育児休業取得率は4.7%と、民間(6.16%)より低い!!


二つ目は、昨年の台風24号の対応についてです。
情報収集が不十分だった!!(昨年の台風24号の総括)



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浜松市政向上委員会 鈴木恵です。平成30年度決算における締めくくり質疑をいたします。


1つ目は、市職員について、川嶋総務部長に伺います。

まず、市職員の男女比について、お伺いします。
昨年度、医学部の入試において、女子受験者のみ得点を一律に減点し、合格者数を制限していたことが明らかになり、大きな社会問題となりました。また、以前、静岡県内の公立高校でも女性合格者数を制限するという悪しき慣例がありました。

浜松市役所では性別で差別するようなことが起きていないことを確認するため、以下、伺います。
平成30年度における職員採用試験の受験者の男女比、採用者の男女比は、いかがであったでしょうか。
また、50歳代の職員の男女比及び管理職の男女比についてはどうだったでしょうか。


次の質疑です。先月の大臣の「育児休暇の取得を考えている」との発言で、改めて注目を集めている「男性の育児休業」についてです。
本市の男性職員の育児休業取得者数と取得率を伺います。また、国の目標として2020年までに13%となっていますが、取得推進策として、どのようなことをしてきたのか伺います。ここで分割します。

<答弁>
職員採用試験における女性の割合は、42.0%、採用者で55.5%
50代の女性割合は15.2%、管理職の割合は7.1%

男性の育児休業取得は、6人で、4.7%.

育児支援ハンドブック」の作成や、育児休業取得者には、職場復帰支援研修を、所属長に対してはイクボス研修をしている。


採用では、性別の差はないけれど、管理職登用となると、話が違っているようですね。
浜松市の男性職員の育児休業取得者数4人、取得率、4.7%との答弁でした。民間の取得率は、6.16%と、民間の方が高い数字となっています。

そこで、再質疑です。
答弁で、取得推進策として職場復帰支援研修、イクボス研修をしているとのことですが、平成30年度の研修内容と履修者数を教えてください。

企業の中には、男性社員に最低でも1ヶ月育休を取る制度を導入したり、「男性育休100%宣言プロジェクト」に取り組んだりと、育児休業を強力に進めているところがあります。また、50代の管理職の意識を変えることで、育休が取りやすくなる環境が整えようとしています。意見です。ノルウェーなどの北欧が導入している育休の一定期間を父親に割り当てる「パパクォータ制」などの制度の検討、イクボス研修の内容の充実と、参加者の増加を図るよう、意見いたします。

また、今回の決算審議の中で、消防局の女性消防吏員について、質疑しました。現在消防吏員889人中、女性消防吏員は30名で、占める割合は3.4%。国では、令和8年までに5%に引き上げることを目標とされていますので、意識して努力していただきたいと意見いたします。

ちなみに、平成30年度の消防吏員への女性受験者は10名、そのうち合格者は残念ながら0人でした。女性受験者を増やすための方策とともに、適材適所を原則に女性消防吏員の職域の拡大に努めていただき、女性消防吏員を増員するよう指摘いたします。



次の質疑にいく前に
このたびの台風19号で被害に遭われた地域、住民の方々にお見舞い申し上げるととともに、早期の復旧、1日でも早く平常な生活が戻ることをお祈りいたします。他人事ではなく、明日は我が身と肝に命じていきたいと思います。

一般的に温暖化で海水温が高くなると台風が発達する傾向があると言われています。先月の国連気候変動に関する政府間パネルIPCC)が公表した「海洋と雪氷圏(せっぴょうけん)に関する特別報告書」でも、温暖化の進行による海水温の上昇により、降水量が増え、強い台風が頻発すると予測されています。
気候変動の影響により、昨年の台風24号の大停電、今年の15号、19号のように甚大な被害をもたらす台風が今後も起こりうるということです。

では、昨年の台風24号による被害への対応について、お伺いします。

昨年9月30日の台風24号により、市内のあちこちで、想定外の停電をはじめ、各地、各業種で被害が出ました。被害や支援の状況など、市民への情報伝達が少なかったため、混乱したことを思い出されます。
市民への情報発信をしていくためには、地域の情報収集、ニーズの集約が必要不可欠です。

そこで、昨年の台風24号での経験をしっかり次の災害対応に生かしていただきたいと、質疑します。
1点目は、昨年の台風24号による被害への対応についての総括を宮城危機管理監に伺います。また、自主防災隊からの情報収集、自主防災隊への活動要請はできていたのか伺います。

2点目は、昨年の台風24号における市の情報収集について伺います。
 農業者や企業からの情報収集はどのようにしたのでしょうか、また、課題は何でしたか、渡瀬産業部長に伺います。
 福祉施設・事業所からの情報収集はスムーズにできたでしょうか、また、課題は何だったのか、朝月健康福祉部長に伺います。

3点目です。福祉施設(直営、指定管理、民間)の備蓄の状況、BCP(事業継続計画)の状況はどのようになっていたでしょうか。朝月健康福祉部長に伺います。

<答弁>
1、課題は、自主防災隊と連携した地域の被災状況など、全般的に情報収集が十分ではなかった。自主防災隊への協力要請ができなかった。
 「地域防災連携連絡会」で、情報収集手段を含めた体制の構築をはかる。具体的な配置基準を定める。

2、農業に関しては、市職員が6班に分かれ、情報収集にあたった。
  商工業に関しては、収集方法が明確でなく、把握は難しい状況だった。
  福祉施設に関しては、、被害状況の報告についての事前周知が不徹底であったこと、停電を想定する状況把握が課題。

3、民間の入所施設に関しては、指導監査の時に3日分の食料等が備蓄されていることを確認している。
 BCPに関しては、入所系施設379のうち、56施設が策定済み。


被害があったら、報告をするだけでの情報収集では不十分です。停電をして、固定電話やファックスが使えなくなってしまっているところでは、被害の状況、ニーズにあった支援などを的確に把握できません。市役所なり、区役所が、担当を決め、直接被害状況やニーズを聞くネットワークの構築、命令系統の明確化が必要かと思います。この点、医療関係で作っている「浜松市災害医療情報ネットワーク構築事業」は参考になるかと思います。停電時でも可能な地域別、産業別での、情報収集、情報提供の仕組みをつくり、活用できるようにと意見いたします。

また、多くの福祉施設は、福祉避難所に指定されていいます。福祉避難所を開くことができるためには、施設の安全確保とともに、職員体制などが事業継続できる見通しが必要です。
平成30年10 月19日に、厚生労働省から、「社会福祉施設等における災害時に備えたライフライン等の点検について」の通知がありました。社会福祉施設などの飲料水、食料などの備蓄と事業継続策定推進などの対策が求められています。ぜひ、高齢者、障害者、子どもたちの施設の事業継続策定の推進をしていただきたいと意見申し上げます。

台風24号で見えてきた被害対策について、昨年12月13日の防災会議で報告されましたが、会議録を読むと、質疑も意見もなしでした。農業、産業、福祉施設についての被害状況と対策、計画伐採などについて記載されていませんでした。しかも、議会にはその時の資料が配布されただけ、終了してしまいました。
実際に起こったことから学ぶことは大きいものがあります。災害対策は、様々な視点での検討、見直しをし、継続的に「準備」を進めていってもらいたいと指摘します。
以上で、締めくくり質疑を終了します。

平成30年度決算審議から

平成30年度の決算審議では、第2分科会で環境経済、厚生保健、都市計画、消防について審議をしました。

その中で気になったところ、意見をしたところを報告します。


福祉施設の災害対応について
平成30年10 月19日に、厚生労働省から、「社会福祉施設等における災害時に備えたライフライン等の点検について」があった。社会福祉施設などの飲料水、食料などの備蓄、事業継続計画策定推進などの対策を求めているが、浜松での状況は?



(意見)社会福祉施設での備蓄、事業継続計画(BCP)を推進すべき

精神障害者の状況と地域移行について
精神障がい者の入院状況はどうか?
精神科病棟11病院で1809床。平成30年6月末時点で、市内の入院患者数は1447人で、そのうち1年以上の入院患者は841人(前年比37人増)
県全体と比較し、本市は新規入院者の退院は進んでいるが、再入院率は高い。
精神障害の地域移行支援、地域定着支援の状況はどうか?
  地域移行支援利用者は平成30年度5人で、そのうち1年以上の長期入院者は4人。地域定着支援利用者は、71人。
地域移行の実績率が低いのは、障害への理解が進んだこと、空き家の増加などで病院職員等による住居の確保がしやすくなったのではないかと。
*ちなみに、措置入院自傷や他害の恐れがあるために、政令市の市長の権限と責任において精神科病院に強制入院)したうち、30人が支援を必要とされ、本人の同意が得たのが13人で、そのうち実際に退院し、支援を受けた方が3人だった。
同意を得られない場合も、退院後、医療機関や家族、地域援助事業者と連携して、家庭訪問等による相談支援を実施。

●シルバー人材センター(高齢者福祉課)について
会員の数が横ばいだ。高齢者の数は増えている。60歳でも働く人が増えていることなど。

●女性消防吏員の更なる活躍について
消防吏員に占める女性消防吏員の割合は?国では、平成30年度までに5%に引き上げることを目標にと言っているが、浜松市の現状は3.4%である。応募者に女性が増える手立て、職員拡大など、努力をして、女性吏員を増やすこと。

●家族支え合い環境支援補助金
三世代同居をする人たちに補助をする家族支え合い環境支援補助金は、条件が合えば、どんな高所得の世帯でも補助するようになっている。
格差是正のために、所得制限を条件に入れるべき

●公園緑地帯維持管理事業 
5億8000万円についているが、半年経っても公園の遊具が黄色のテープが貼られたまま、放置されている。こどもたちがケガをしたりしないように、修繕の予算をしっかりとってほしいことと、土木部で使われている「いっちゃお」のような仕組みで、すぐに取りかかれたり、どのようにするかを報告する仕組みを作ってほしい。

●動物愛護教育センター
福祉機関と繋がり、多頭飼いや高齢者の一人暮らしなどで犬猫を飼っているケースへの支援をしていってほしい。

●ゴミ減量教育推進事業
平成30年度1300万円で「ゴミ減量天下とり大作戦」として、家庭系排出ごみ1人1日当たり350グラムと目標に定めて、啓発事業を行なったが、減量に結びつかなかった。そのことより、市民の意識が変化するような具体的な啓発活動(イベントでのマイ食器持参、どれだけごみ処理に税金をかけているかなど)、そして無駄な消費をやめるようなエシカル消費を進める活動など、進めること。

地球温暖化対策や省エネ対策の必要性が市民に届いていない。行動や選択が変化するような取り組みが必要。


●首都圏特産品PR事業
浅草にあるビル3階に小さなアンテナショップ「まるごとニッポン」をスタートさせて、4年。1年間で700万円支出して浜松市の特産品や観光のPRなどをしているが、売り上げは400万円代。
「見直しをする時期に来ているのではないか」
https://marugotonippon.com/asakusanipponku/furusato.html

●平成30年度の宿泊数、観光客数
平成30年度は、大河ドラマ「女城主・直虎」の次の年であり、ラグビーワールドカップの前年の年であった。大河ドラマの後は、ガクンと下がると聞いていたが、前年度に比べて、宿泊数、観光客数の動きはどうであったか。
交流人口は300万人、14%の減。しかし、直虎放映前までの数字までは落ち込んでいない。日本人宿泊数が落ちている分、外国人観光客数が伸びている。

●市立保育園の第3者評価(舞阪保育園)
1、公立保育園の第3者評価は、舞阪保育園以外にも実施しているのか,
予算はついているのか
2、舞阪保育園の評価で、災害時の備蓄(食料品以外に、薬品、オムツ、ミルクなど)、そして事業継続計画の策定が指摘されていたが、対応したのか
3、公立保育園の事業継続計画はどのようになっているか。

児童扶養手当
児童扶養手当支給の際、確認書で「妊娠しているかどうか」を聞くことは、プライバシーの侵害ではないか。全国的に問題になっているなか、確認書の見直しをしてほしい。

<めぐみ活動予定 10月15日〜>

<めぐみ活動予定 10月15日〜>
台風19号で被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。1日でも早い復旧をお祈りいたします。
 
16日に、昨年浜松が受けた台風24号の被害への対応についてなどについて「締めくくり質疑」をします。
 
国連気候変動に関する政府間パネルIPCC)で、温暖化の進行による海水温の上昇により、降水量が増え、強い台風が頻発すると予測されている以上、これまで以上の「準備」が必要です。
 
9月議会が終わったら、即11月議会12月10日(火)の一般質問への準備が始めます。
 
10月
15日(火)中央署少年サポートセンター
16日(水)決算審査特別委員会全体会
     締めくくり質疑
17日(木)浜松城二の丸発掘調査現地説明会
18日(金)〜19日(土)
     

www.ichikawa-fusae.or.jp


 

(東京)
 
 
19日(土)魅惑のくびれエクササイズ
20日(日)上島小学校区町民運動会、山フェス、
     花と緑の祭2019
22日(火・祝)映画・おだやかな革命
23日(水)議会改革検討会議
24日(木)曳馬中学文化発表会
25日(金)全員協議会、本会議(9月議会最終日)
     政務活動研究会
26日(土)

www.facebook.com

 
27日(日)ネイチャークリーン、
    

www.actcity.jp

 
28日(月)政策研修会(東京)
29日(火)浜松の福祉を考える会
30日(水)三遠南信・浜松三ケ日豊橋道路建設促進議員協議会、三遠南信サミット(飯田市
31日(木)道草実行委員会