浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

<めぐみ活動予定 1月16日〜>

 
1月
16日(水)めぐみと語ろう!お茶会
     地域公共交通会議
19日(土)

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20日(日)自治会新年会
21日(月)SDGs みんとみ
     

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22日(火)魅惑のウエストづくり
23日(水)スタッフ会
25日(金)曳馬会
26日(土)

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27日(日)焼津市議会選挙・秋山ひろこさん出発式
     

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29日(火)地方×国政策研究会(東京)
     21世紀倶楽部
 
 

めぐみ活動予定 1月1日〜

あけまして、おめでとうございます
 
昨年中は、多くの方々にお世話になりました。
 
一人ひとりのHAPPYと、浜松のHAPPYなまちづくりを両立できるよう、みなさんと一緒に本年もアクションしていきたいと思います。
 
本年もどうぞよろしくお願いします。
 
1月
1日(元旦)三浦神社新年祝賀祭
2日(水)浜松甘露寺 新春Live(中学の同級生のえりこちゃんが歌うの)
    箱根駅伝中央大学の応援(浜松)
    高校同窓会
4日(金)浜松青年会議所 賀詞交歓会
5日(土)看護専門学校内覧会
     高校バスケ部OBOG会
6日(日)笠井共生活動センター、新春と成人を祝う餅つき大会
     浜松魅力発信館 The GATE HAMAMATSU
13日(日)曳馬地区成人式
     くるみをささえる会 家族部会  
     秋葉神社
     水の全国のつどい
14日(月)里親会 新春もちつき会
      障害のある人とともに祝う成人式
15日(火)福祉を考える会
 

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市役所、区役所を市民に使いやすく、わかりやすく (一般質問から)

市役所、区役所を市民に使いやすく、わかりやすく 

<めぐみ質問>

市役所本館1階、私は一言で言って、ぶしょったいと思う。

例えば、ポスター。いつから貼られていたかわからない、破れたポスター、ゴミ散乱のポスターの横に119番のマナーのポスター、その隣には、ささえあいポイントのポスターと、脈略のない貼り方がされている。

今回の質問の下打ち合わせをしたところ、あらあら次の日にはそうしたポスターは剥がされていた。チラシも様々なところに置かれ、本当に市民が手に持ってもらいたいと思っているのか、不明。
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案内表示に関しても、一体感がない。椅子の広告も相まって、乱雑となり、本当に市民に伝えたい情報がなんなのか、わからない状態になっている。
そこで、松原財務部長に市役所本館1階部分の改善について、どのように考えているのか、伺う。

<松原財務部長答弁>

中区役所では、「区役所サービス向上プロジェクト」を設置し、フロア環境の改善に取り組んでいる。今後は、本館1階フロアのあり方を再考し、電子掲示板の導入など、案内表示を工夫していく。

次に福祉・保健のワンストップ機能について
福祉や保健の相談は、複合的で、多様化してきている。そのため、ひとつの課だけでは収まらない相談、公的サービスだけでは十分対応できないケースが出てきている。市民の多くは困ったら、市役所か区役所と理解してる・

しかし、まだまだ市役所、区役所の窓口は、縦割りで、相談者がたらい回しにされたケースを何度か聞いている。

先日聞いた例では、娘さんがひきこもりだから、生活保護を申請し、自宅外のアパートの一人暮らしをしたらいいかと考えた老親は、区役所の窓口に行ったところ、親と一緒に住んでいるため、生活保護は出ませんと言われ、そのまま帰ってきたと。本来なら、ひきこもり支援ができる担当に回すことが必要だった。
別のケースでは、最初に行った窓口では解決できず、別の課を紹介してもらったが、先の窓口での同じ話を再度しなくちゃいけなかった。

最初に窓口で相談を受けた職員がしっかりと話を聞き、整理をし、つなげるところには、職員の方から連絡をとり、概略を先に伝えてくれるようになれないでしょうか?

福祉・保健のワンストップ機能をどうつくっていくか、朝月健康福祉部長に伺う。

<朝月健康福祉部長答弁>

複雑困難な課題を抱えた方の相談が増えている。

職員を対象に福祉・保健に関する制度の周知、障害特性の理解など、福祉意識の醸成、知識向上を図るるための研修を開催する。

また、実際の相談対応事例を想定したロールプレイを用いた研修をを取り入れ、情報整理の仕方や他の窓口へのつなぎ方など、連携のための実践的なスキルの習得を図る。

<めぐみ再質問>
市役所本館の改善はぜひやっていただきたい。

 

中区のプロジェクトや民間事業者の意見を聞くということだが、利用者である市民の声をなぜ聞かないのか?
ぶしょったいのは、おもてなしの気持ち、利用者視点、市民視点がないからだだ。市の顔である市役所本館改善に利用者である市民の声、聞く予定はないのか。

 

<意見>
市役所本館1階だけでなく、1階以外の市役所や区役所、協働センター、の使いやすい、わかりやすい施設となるよう、考えてもらいたい。

誰も置き去りにしない、障害のある方、災害弱者について(一般質問から)

誰も置き去りにしない、障害のある方、災害弱者について。

 <めぐみ質問>

今年度から、軽度の障害者のバス・タクシー券が廃止になった。厚生保健委員会での説明では、中重度の方の支援を重点化していくことを理由のひとつとして挙げられていた。そして、この4月から訪問系サービスと合わせた計算であった外出支援を別枠とし、25時間、支給拡充された。しかし、いくら時間数が増えても、使えないという声が当事者やその保護者からあがってきている。それは、障害者の外出支援のヘルパーが不足しているため、申し込んでも使えないというのだ。

 

外出支援には、視覚に障がいがある人の外出を支援する同行援護、自己判断能力が制限されている人、自閉症精神障害の方が行動するときに、危険を回避するために必要な支援の行動援護、屋外での移動が困難な障がいのある人へ外出のための移動支援、これは市の事業となるが、特に、同行援護、行動援護のヘルパー、事業所が足らない。どちらも専門性が必要とされるサービスだ。使えなければ、絵に描いた餅。そこで、朝月健康福祉部長に移動支援などのヘルパー不足をどうしていくのか、伺う。

 <朝月健康福祉部長答弁>

県が実施している外出支援の研修制度を周知するとともに、障がい者基幹相談支援センターにおいてヘルパー養成研修を実施し、人材の確保に努めていく。

 

<めぐみ質問>

次は、災害弱者への対応について

台風24号に伴う大停電、まだら停電は、災害への備えについて行政も市民も再度見直すいい機会となった。今回の一番の課題は、情報収集と発信であった。特に、情報収集方法については、市全体で再構築してもらいたい。中電だけでなく。消防団や自主防災、社協などと連携も考えてもらいたい。

さて、本題に入る。

 

国は、2013年災害対策基本法を改正し、支援が必要な人をまとめた「災害時避難行動要支援者名簿」の作成を市町村に義務づけた。避難の実効性を高めるために、名簿の情報を共有し、支援者や避難方法を定めた個別計画の策定を求めている。個別計画は、地域の特性や実情を踏まえつつ、名簿情報に基づき、市町村又はコーディネーター(民生委員等)が中心となって、避難行動要支援者と打ち合わせ、具体的な避難方法等について策定することとなっている。

そこで、浜松市の災害時避難行動要支援者の個別計画作成の現状と見直しについて、宮城危機管理監に伺う。

 <宮城危機管理監答弁>

個別計画策定状況について、策定率は12パーセントと低い状況だ。

独自に支援体制を構築している自治会の実態把握をするとともに、様式の簡略をはかり、支援体制の構築を促進する。

 

<めぐみ質問>

次に、医療的ケア児者の停電時の対応について、朝月健康福祉部長に伺う。

 

今回の停電により、生命に関わる危機に陥りそうになった方々がいた。それは、人口呼吸器などの医療的ケア児者の方々。いつまで続くかわからない停電、バッテリーが持つかどうか、どこの病院に相談したらいいのか、わからなかった。

市が実施している日常生活用具助成費事業において、医療的ケア児者が被災時に必要な発動発電機、 人工呼吸器用外部バッテリーへの補助は一生に一回だけしか利用できない。外部バッテリーには寿命がある。

 

静岡市では外部バッテリーの耐用年数が5年となっており、5年ごとに交換できるようになっている。浜松市でも、外部バッテリーの耐用年数設定ができるようできないか、発動発電機と外部バッテリーの同時に申請ができないか。

また発災時、福祉避難所に直接行ける仕組みや、事前に福祉避難所と利用希望者でマッチングして登録しておく仕組みを作ることをすべきだがどうか、伺う。

<朝月健康福祉部長答弁>

非常時における電源確保の支援について、調査研究していく。

医療的ケア児者への福祉避難所の事前周知については、福祉避難所設置・運営マニュアルの見直しのなかで検討していく。

 

<めぐみ再質問>

1、在宅で医療的ケアを必要する方たちは、生命を維持するためには、被災時にも人口呼吸器などを中止することができず、また自宅から避難するためには多くの人手を要するため、関係機関との間で、情報共有をし、停電対策、避難支援プラン作成など事前の災害対策が必要だ。しかし、現在の個別計画は、実際には共助を請け負う地域の民生委員などの避難支援等関係者がコーディネーターとなり、個別計画を地域の中で考えることとなっている。

医療の知識がない地域住民のみでは、医療的ケア児者の避難支援計画を策定するのは困難。

 

相談支援事業所、あるいは基幹相談事業所などがコーディネーターとなり、医療的ケア児者側から、個別計画をつくることができないか?

 

2、非常時における電源確保は、これから調査研究って遅くないか?命に関わっている問題。外部バッテリーの耐用年数設定からでも始めないか。

 

<追加情報>

平成29年11月議会で「災害時の避難所運営の実践的訓練の今後の取り組み、計画について」質問。

「自主防災隊員を対象とした地域防災リーダー養成研修を通じて、各地で避難所運営マニュアルを活用した実践的な訓練が行われるよう取り組んでいく」と宮城危機管理監が答弁。

具体的で、実践的な避難所運営の訓練することで、課題が見えてくる。避難してくる住民の受け入れのところから、研修、訓練して欲しいな。

医療的ケア児者支援の充実について(一般質問から)

医療的ケア児者支援の充実について

<めぐみ質問>

近年、医療の進歩により、医療的ケアが必要となる子どもが急速に増えている。以前なら、人口呼吸などの医療的ケアの必要な子どもはずっと入院していなくてならなかった。しかし、現在は在宅で医療的ケアを必要な子どもを親がみている。親、特に母親は、子どもの医療的ケアを一身に背負い、安心して眠ることができず、社会から見捨てられたような、先の見えない日々を過ごしている。

そうした医療的ケアが必要な子どもの母親から、メールをいただいた。

 

「私の次女は、ダウン症、未熟児で生まれてきました。2歳を過ぎてからは昼寝や夜間だけ、呼吸器を使います。たんが絡むので、吸引が必要です。現在、私は育児休業中で、来年4月に復帰予定です。しかし、医療行為が必要な子どもは、保育所も、普通の児童発達支援事業所も引き受けてくれません。私は仕事に復帰することができません。障害のある子どもを産んだら働くなってことでしょうか?私は障害のある子どもを産みましたが、いろんなことを諦めて生きていくのは悲しいです。私のように困っている人がたくさんいることを知っていただき、改善していただきたいです。」

 

医療的ケアの必要な子どもを持つ家庭、ひとり親家庭も増えているが、就労したくてもできない、あるいは短時間しか働けない状況だ。 浜松市教育委員会が独自に看護師さんを雇い、学校に派遣する仕組みをつくったことは、全国的にも珍しく、素晴らしい取り組みだ。しかし、就学前のサポートが大変薄い状況。

 

そこで、保育所での医療的ケア児の受け入れ策について、金原こども家庭部長に伺う。

 <金原こども家庭部長答弁>

国の平成29年度「医療的ケア児保育支援モデル事業」の動向を踏まえつつ、「重心児・者及び医療的ケア専門部会」を通じた医療や福祉の専門家からの意見徴収や他都市の状況について調査研究していく。

 

<めぐみ質問>

福祉型児童発達支援センターでの医療的ケア児受け入れの拡充をするつもりはないか、また、医療的ケア児者に対する関連分野の支援を調整するコーディネート機能を持つ(仮称)重症心身障害支援センターの設置をするつもりはないか、朝月健康福祉部長に伺う。

 

<朝月健康福祉部長答弁>

浜松市では、平成28年に肢体不自由で、身体障害者手帳1、2級529人を調査した結果、300人の有効回答のうち、107人が医療的ケアが必要と答えている。

 

医療的ケア児者が増加する一方で、支援する人材の不足しているなど、対応可能な相談支援事業所や障害福祉サービス事業所が充分な状況にない。

今後、医療的ケア児者への支援に対して「重心児者及び医療的ケア専門部会」で意見を聞き、他都市の状況について調査研究していく。

 

一人目の子育てからちゅうちょなく、支援サービスを使える方策について(一般質問から)

一人目の子育てからちゅうちょなく、支援サービスを使える方策について

<めぐみ質問>

一人目の子育てからちゅうちょなく、支援サービスを使える方策について、伺う。

今年1月NHKスペシャル「ママたちが非常事態〜最新科学で迫る、ニッポンの子育て」が放映された。その後、番組プロデユーサーが浜松の研修会で話をした。

 

「子育てで孤立を感じる」というニッポンの母親は7割。また、出産を機に“うつ”を発症する「産後うつ」は、一般的なうつの5倍以上。産後のママたちは、孤独や不安を感じる科学的な理由が女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」が作用しているのだそうだ。

 

胎児を育む働きを持つエストロゲンは、妊娠から出産にかけて分泌量が増えるが、出産を境に急減する。すると母親の脳では神経細胞の働き方が変化し、不安や孤独を感じやすくなる。 なぜそんな一見迷惑な仕組みが体に備わっているかというと。その根本原因とも考えられているのが、人類が進化の過程で確立した、「みんなで協力して子育てする」=「共同養育」という独自の子育てスタイルがあるから。人間の母親たちは、今なお本能的に「仲間と共同養育したい」という欲求を感じながら、核家族化が進む現代環境でそれがかなわない。その大きな溝が、いわゆる“ママ友”とつながりたい欲求や、育児中の強い不安・孤独感を生み出していると考えられている。

 

浜松市の産後の不安や孤独を払拭する制度や仕組みは整いつつある。

 

しかし、1人目の子ども出産時は、ママ友もいないし、支援サービスの内容も知らない、知っていても産後ケアや子育てヘルパーなどを使うことに抵抗を感じてしまう、ちゃんと子育てできないダメなママに見られるのではないかと思ってしまうママたちは多いもの。

使ったことがない、使った人を知らないことにはなかなか手を上げられないもの。

 

制度は整っているのに、使われていない状況だ。平成29年度産後ケアを利用された件数は10件、はますくヘルパーの新規利用は89件に留まっている。

 

通告前の打ち合わせ時に、民間企業の販促で活用されている、クーポン券の仕組みとかを導入できないかって提案したが、即難しいと却下されてしまった。杉並区や世田谷区など実施しているんですがね〜〜。やる気のないところを押しても仕方がない。

今までの情報発信方法のように、ただチラシを作りました、ホームページにアップしましたというだけでは、利用に抵抗があるママには通じません。一人目の子育てママを向けに「私が全てやらなくてはならない」という心理から、「大変な時は人の手を借りながら子育てしていこう」と、ママたちの行動変容を促す方法をどのように考えているか、金原こども家庭部長に伺う。

 

<金原こども家庭部長答弁>

子育て情報サイト「ぴっぴ」において、各事業を利用した保護者の声などを利用者目線で配信していく。さらに、子どもの月齢や母親の状況に応じたサービスの内容がわかる資料により、母子手帳こうふじやこんにちは赤ちゃん訪問時等に、保健師が親子ひとりひとりに適切な利用時期・利用方法を直接案内することで、効果的な利用の促進に繋げていく。

中高生の居場所について(一般質問から)

中高生の居場所について。

<めぐみ質問>
現在の子ども・若者支援計画の中の若者支援では、ニートやひきこもりについての支援のみが書かれている。残念ながら、ニートやひきこもりになる前の支援、それ以外の若者への支援ついての記述がない。社会に出ていく前の若者たちには、家庭、学校以外に社会とのつながりがあることが必要だ。

新居高校の定時制では、月に一度程度、学校内にお菓子や飲み物を用意し、教師ではないNPOの方々と高校生たちがたわいのない会話をしている。そうした会話の中から、家庭のことや心配なことをぼそっと話してくれるそうだ。「校内カフェ」というもので大阪や神奈川でも実施されている。高校を中退したり、卒業後に就職できなかったりすると、社会との接点が切れてしまうことを予防する役割がある。進学や就職がうまくいかなった、あるいは、先の質問のように、親が病気を抱えているヤングケアラー などが、先生や親に話せないことを聞いてくれる場所が今、必要だ。

そこで、<span style="color:#ff0033">予防的支援としての中高生の居場所をつくっていくつもりはないか。また、予防的支援策を次の子ども・若者支援計画にいれる予定はないか、</span>金原こども家庭部長に伺います。


<span style="color:#003300"><金原こども家庭部長答弁>
校内カフェなどの事例を含め、今後浜松市若者支援地域協議会や現在実施している次期浜松市子ども・若者支援プラン策定に伴うニーズ調査の結果を踏まえて、どのような形で予防的取り組みをプランに位置付けていくか、検討する。</span>

 

<めぐみ意見>

浜松市の子ども育成条例の基本理念に「すべての子どもが人としての尊厳を有し、かけがえのない存在として尊重されるとともに、子どもにとって最善の利益が考慮されること」とある。しかし、今の浜松の政策は、子育て支援、親支援に重点が置かれ、学校教育政策以外に子どもそのものを応援する政策が少ない。ヤングケアラー、中高生の予防的支援の他、浜松で生活している若者に対して、福祉部門だけでなく、教育委員会も、他の課も一緒になって、考えてもらいたいものだ。