浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

<めぐみ活動予定 9月16日〜>

9月議会が13日から始まりました。平成28年度決算の審議をあわせてします。
 
9月
16日(土)障害者スポーツ大会
      逃げるは恥だが役に立つに学ぶ幸福論 
       海野つなみ×水無田気流 トークセッション
     (静岡市
17日(日)不登校生のための進学相談会
18日(月・祝)ラクラス中島 敬老会(遠州プロジェクト)
        「知られざるロシア音楽の始まり
        (はままつ政経フォーラム)
19日(火)浜松の福祉を考える会
      ひかりライオンズ例会
21日(木)曳馬中学体育大会
      遠州縞プロジェクト
22日(金)都市経営諮問会議(傍聴予定)
23日(土)浜松・秋葉神社秋分
 
26日(火)議会運営委員会
27日(水)全員協議会、本会議(総括質疑)
*めぐみ、総括質疑に立ちます。
     日本エジミウソン財団記者会見
28日(木)本会議(代表質問)
29日(金)本会議(一般質問)
      行財政改革・大都市制度調査特別委員会
30日(土)上島小参観会
      インクルージョン研究会
10月
1日(日)姫街道清掃(姫まつプロジェクト)
     決算を読む会
2日(月)本会議(一般質問)
3日(火)厚生保健委員会(決算審議ほか)
4日(水)厚生保健委員会(決算審議ほか)
 

浜松の待機児童

保育所の待機児童の全国データが公表された。
浜松市の待機児童は、4月現在168名。昨年度より46名減したが、ゼロにはまだ遠い。

中途入所となると、さらにハードルが高い。

7月末現在、1歳の募集人数11名に対して、申し込み人数は408名。
なんと、40倍。入れるような気がしない。


1歳というと、育休明けの人たちが考える時期だけでに、問題は深刻だ。

1人目、育休明けで、保育所に入所できれば、2人、3人と子どもが増えても、優先的に入所できるので、ずっと働き続けことができる。

市では、小規模保育所や企業主導型保育所を進めているが、保護者のニーズにあっているとは言いにくい。

途中入所では、保育所側が保育士の確保が難しいという理由があるという。

4月当初から、中途入所を見込んで、保育士を確保できるような支援を進めていく必要あり。

<めぐみ活動予定 9月1日〜>

9月
1日(金)厚生保険委員会
     放課後児童会についてヒアリング
 
 
3日(日)河原本村「みんなであそぼうさい」、
 
福祉を考える会
 
 
     女もすなる都市計画
5日(火)トランスジェンダー研究会
6日(水)議会運営委員会、議会改革検討会議
     全員協議会、政務活動研究会
7日(木)子どもの貧困はじめの一歩
8日(金)民間活力導入に関する研修会
     はままつシャツ企画会
9日(土)遠州白門会
10日(日)LGBTセミナー(磐田市
11日(月)公共的施設、居場所勉強会
      気候変動の浜松学
12日(火)「T-400」試乗(美保基地鳥取県まで)
13日(水)9月議会初日・本会議
      行財政改革・大都市制度調査特別委員会
15日(金)決算総括質疑通告日
16日(土)障害者スポーツ大会
 
17日(日)法多山・星満夜
 
 
 
 
 

子ども車いす(福祉バギー)こと、知って欲しい。

子ども車いす(福祉バギー)って、ご存知ですか。ベビーカーと外観が似ているため、見ず知らずの人から「大きな子どもを乗せて甘やかしている」と非難されたり、電車やバスなどでスロープを出してもらえなかったりと辛い目にあっています。
子ども車いすの存在を知ってもらうため、ポスター掲示と、マーク周知をしています。
公共施設などは私が直接お願いをしていきたいと思いますが、商店街、病院、郵便局などでポスター貼ってくださるところないでしょうか。ぜひ、ご紹介くださいませ。

そして、子ども用の車椅子のステッカー、浜松市役所の正面玄関に貼ってもらえました!!

また9月2日(土)のUDプラスinはままつ2017展示体験会(会場ソラモ)で、子ども用車椅子を展示します。もっと子ども用車椅子の理解が深まりますように。

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みんなのカルチャースクール・教育編

9月から、「みんなのカルチャースクール」が始まります。

 

主催は、私がスタッフで関わっている フリースクールNPO法人ドリーム・フィールド。

 

様々なテーマに沿ったゲストの方々をお呼びし、彼・彼女たちの真摯な姿勢、話から

学び、「真実」を感じとっていくための「みんなのカルチャースクール」です。

時にはゲストと参加者同士で対話をしたり、疑問を投げかけあったりしていきます。

 

1回目のゲストは、「教育」をテーマに、寺脇研さんと前川喜平さんです。

 

 

教育行政、教育現場を熟知するお二人をお迎えし、いじめ、不登校、貧困、

障がいなどのさまざまな教育問題について学び、私たち大人が、毎日の生活の中で子どもたちとどう向き合っていけばいいかを考えましょう。

 

「みんなのカルチャースクール・教育編」

日時:9月24日(日)13時〜16時
場所:アクトシティ浜松 コングレスセンター5F
ゲスト:寺脇研さん 前川喜平さん
参加費:500円(学生無料)
※ カンパいただけると助かります。

 

ゲスト

●前川喜平さん

文部科学省事務次官

在任中からさまざまな教育問題に取り組み、退任した現在も夜間中学、不登校、貧困などの教育問題に向き合い続ける、「現場主義」の姿勢は現在も変わらない。

 

寺脇研さん

文部科学省官僚。

在任中は「ゆとり教育」「学校週5日制」などの改革に取り組んだ。

最近ではTVの教育系コメンテーターとしても活躍。

映画評論家、落語評論家としても知られる。

 

主催:特定非営利活動法人 ドリーム・フィールド

お問い合わせ:053-422-5203(大山)

       dreamfield.staff@gmail.com

まで。

後援:浜松市浜松市教育委員会磐田市教育委員会

 

 

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<めぐみ活動予定 8月16日〜>

8月
16日(水)ブリッジの会
17日(木)議員研修会(静岡市
18日(金)行財政改革・大都市制度調査特別委員会
18日〜19日
 
21日(月)彦根市議会との交流
22日(火)遠州縞プロジェクト
24日(木)地方自治学習会in東浦(東浦町
26日(土)初生衣神社・濱名惣社七夕まつり
27日(日)クリエート夏まつり
28日(月)福祉を考える会
31日(木)静岡県政策研究会(静岡市

LGBT自治体議員連盟2017夏の研修会

7月に発足したばかりのLGBT自治体議員連盟2、以前、浜松に講演に来ていただいた世田谷区議の上川あやさんから紹介を受け、入会。発足して初めての研修会を2日目のみ(7月28日 豊島区役所)参加できた。

2日目は、豊島区、文京区、世田谷区、中野区のLGBT施策について各自治体の担当者から報告があった。さらに、豊島区ではLGBT当事者団体である「レインボーとしまの会」、世田谷区では議会でLGBT施策の前進のために力を尽くしてきた議連世話人上川あや区議からの報告があった。どの自治体でも区の計画や、男女平等(共同)参画条例や男女共同参画プランなどにLGBT施策を位置づけ推進している。

豊島区では男女共同参画プランの中に「性的少数者の人々の理解の促進」がうたわれている。2015年、議連世話人の石川大我区議の調査で区内の宿泊施設140施設のうち、約半数にあたる143施設で男性同士のダブルルームの使用を拒否していることが明らかになり、議会で是正を求めたところ区が改善指導を約束した。議会での取り組みとあわせて、「レインボーとしまの会」では勉強会や交流会など楽しく気楽に続けられる活動を心掛けながら、規約や事業計画をつくり行政からの協力を取り付けるなど社会的にも認知されてきたことを報告。巣鴨地蔵通りで協力店を募って、「としまレインボーウォーク」も開催している。

文京区では男女平等参画推進条例に「何人も、配偶者からの暴力等、セクシュアル・ハラスメント、性別に起因する差別的な取扱い(性的指向又は性自認に起因する差別的な取扱いを含む)その他の性別に起因する人権侵害を行ってはならない」という条項を設けている。

まず職員・教職員向けの「対応指針」を作成して合意形成を図っている。また今年度から当事者・支援者向けに「文京SOGIにじいろサロン」を開始し、学習や情報共有を行っている。

 

 

世田谷区では2015年11月から「同性パートナーシップの宣誓の取り組み」を行っている。同性カップルがパートナーシップの宣誓を行うことで区長名の宣誓受領証を交付するというものだが、今年度までに53組が宣誓している。同性カップルであることでアパートやマンションの賃貸契約を拒否されたり、医療現場でも「家族ではないから」という理由で面会させてもらえないなど不当な扱いを受けるなかで、当事者団体から「同性同士で生活する者も家族として扱い、そのパートナーシップを承認してほしい」という要望を受け実現したもの。

 

 

また、上川区議からは議会での合意形成、国へのはたらきかけを通じてDV電話相談や学校現場での研修実施や子ども向け相談、性別を問わないトイレ整備、そしてパートナーシップ制度など一つひとつ施策を実現させてきた経験が語られた。先月には全国で初めて公営住宅条例を改正し、同性カップルの区営住宅への入居も可能になったとの報告があった。

世田谷区男女共同参画プラン(2007年3月策定)には、初めて「性的少数者への理解促進」を入れた。

 

www.city.setagaya.lg.jp

世田谷区第二次男女共同参画プランには、「性的マイノリティ等多様な性への理解促進と支援」があげられ、

施策策として、以下があげられている。

1、就労・災害時における性的マイノリティへの支援 

2、性的マイノリティへの理解促進

3、性的マイノリティの相談体制、居場所づくりの整備

4、区職員、教育分野等における理解促進

 

中野区では「ユニバーサルデザインのまちづくり推進の取組」として、HIV患者への検査や相談体制の拡充を図っている。

 

午後は渋谷区の男女平等・ダイバーシティセンター「アイリス」に移動して渋谷区の取り組みについて説明を受けた。渋谷区では「ちがいを力に変える街」をコンセプトに、ダイバーシティインクルージョン(多様性と社会的包摂)をキーワードにした取り組みを進めている。2015年4月1日からは「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」が施行され、それぞれの分野で多様性が交じり合い、それぞれの力を生かすことで新しい力が生まれるという考え方が根底にある。

 

渋谷区ではにじいろ電話相談、コミュニティスペースなどとともに、同性パートナーシップ制度を実施。世田谷区との違いは同性パートナーの権利保障の観点からより厳密な手続きを設け、「証明書」として交付していること。「任意後見契約」と「合意契約」という2つの内容の公正証書を作成・登記することが条件になっており、みずほ銀行が証明書によって同性カップルでも収入を合算して融資の条件とできるようにするなど実効性のあるものになっている。

先進自治体ではここまで取り組みが進んでいるのかとびっくり。

「同性パートナーシップ制度」が自治体の施策として注目を集めているところだが、どの自治体も多様性を受容する基本方針等を策定し、行政や教育に関わる職員や区民向けの研修、相談窓口の設置やコミュニティ運営など多岐にわたる施策を実施している。

そもそもLGBTはもちろん、女性や高齢者、障害者など、誰もが不当な差別や偏見に苦しめられることなくその人らしく暮らせることが必要だ。

 

現在浜松市では男女共同参画計画を策定だ。計画の中に性的少数者への理解と促進を入れていけるように動いていきたい。