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浜松HAPPY化計画ブログ

鈴木めぐみが見つけてきたあんなコト・こんなコト

民主主義に反してない?ある中学校の生徒会長選挙

友人の娘さんが、中学校の生徒会長に立候補した。

先生からは、おまえのようなものは出るなと言われたそうだ。

しかし、女性は「私は優等生じゃないからね」とさらっと言って

「私は出る!」と決意固く、立候補


候補の推薦人を集め、演説の文章を考え、話し方を訓練し、真剣に取り組んだいた。
(私、話し方のアドバイスをちょっとしたの)

そうしたら、先生から、「女性ひとりしか、立候補していないから、おまえの副会長は決まりだ」
選挙も投票も実施していないのに、言われたそうだ。


投票後、予言どおり、先生から別室に呼ばれ、副会長になったと言われたそうだ。


しかし、どの子に何票入ったのか、自分は何票だったのか、教えてもらえなかったそうだ。


どういうルールで、会長や副会長が選ばれ、選ばれた行程が明らかではないというのは、
民主主義ではない。

中学校は、市民の基本を身に付けるところ。
選挙は、民主主義の根幹のはずなのに、これでは間違ったことを学んでしまう。

すべての学校がこうした選挙をしているとは思わないが、
しかし1つでもそうした学校が浜松にあるということは恐ろしいことだ。

子どもたちは、この経験から、
選挙に誰もが出れるものではない、
選挙は暗闇で行われている、
選挙なんかしなくても決まってるじゃん

なんて、学んでしまったのではないかと思うと
本当に悲しい。