めぐみの街頭演説
鈴木めぐみの選挙スタイル・スケジュール
鈴木めぐみの選挙スタイルは、ハートマークといいねマークいっぱいの「めぐみカー」で、基本的に(マイクで声かけて欲しいという地域はマイクを使う)
地声で呼びかけをします。
そして、スーパー前などで、街頭演説を1日で20ヶ所以上して、
直接市民の方々に訴えかけします。
4月4日(木)19時から 個人演説会
浜松市民協働センター
*どなたでも参加できます。街頭演説で、めぐみの話を聞き逃してしまった方、ぜひ。
4月6日(土)めぐみ選挙フィナーレ
18時半 めぐみ選挙事務所(上島4-22-21)から始まります。
【始まりはたった1人のお母さんの声】
大きな声、大きな力、大きな組織では潰されてしまう、小さな声も大事にしたいからだ。
めぐみが議員になったきっかけ
改めて、めぐみが議員になったきっかけを書くね。
子育て中、密室育児に息が詰まってしまい、お母さん同士でお互いに子どもを預けあうグループに参加していた。その仲間たちでいろいろ愚痴を言い合ったり、情報交換したりしているうちに、「これって何とかならないのかしら?」って思うようになって、それを先輩の女性に相談したところ、自分たちで調査をし、市や県に提言すればいいじゃんと提案された。
そこで、仲間たちで「子育てしやすいまちづくり」の調査をはじめたところ、300集まればいいと思っていたアンケート結果が、手から手で1200も集まった。それは、当時のママたちが「私たちの声を聞いてくれるところ見つけた!」「ぜひ、聞いて」という気持ちの表れだったと思う。自由意見欄には、ママたちの切実な声で溢れていた。
めぐみのHAPPY化計画2019 ともに創る浜松〜響き合うまちづくり〜
めぐみのHAPPY化計画2019
ともに創る浜松〜響き合うまちづくり〜
●災害に強いまちと人を育てる
実践的な避難訓練、避難所設置訓練にする
福祉避難所(障がいのある人や高齢者が避難する避難所)が本当に機能するか、チェックをし、マニュアルを充実させる。さらに、実践的な訓練を進める
医療的ケア児者の災害時に必要な発動発電機、 人工呼吸器用外部バッテリーの補助拡大をする
浜松版・浜岡地域原子力災害避難計画を作成する
太陽光発電がある公共施設などへ蓄電池設置を推進する
●安心・安全な水を維持する
浜松市が検討している運営委託方式は導入しない、させない。一方、菅や施設の老朽化への対策は早急にしなくてはならないので、公募委員を含めた検討委員会を設置する。
上下水道部の職員確保と技術継承を進める
水や水道に関する情報公開を徹底させる
<水道民営化に対するめぐみの考え>
浜松市が検討をしている運営委託方式は、これまでの業務委託とは大きく異なり、運営責任は民営企業に、そして水道料金はそのまま企業に入る。市は管理監督責任を持つことになるが、20年以上におよぶ民間への運営委託では、水道事業に精通した職員が育たない可能性がある。その時に適切な運営がどうか判断できるかどうか。(モニタリングをする市の職員の技術の維持ができるのか、情報公開は十分できるのかなど)海外では、一度民営化した水道事業を公営にもどしているケースは多い。
水は、市民の生活や経済活動を支える重要なライフライン。民営化には、ほかにも多くの疑問、課題がある。本当に水道の民営化していいのかどうか、市民と一緒に考えたい。
そして、市民全体に関わることであるし、市側が言っている管の老朽化や施設の更新にはお金がかかり、水道料金が上がるということもあるので、最終的には「住民投票」にかけることが必要だと思う。