土日と開催した濱松城出世市 in さくらまつりで、ツイッター威力を再発見した。
まず、広報。実行委員会の様子をツイッターで書いたのを見たメディアが大きく取り上げてくれた。
「イベントとして、和風の大道芸がいいね。南京玉すだれなんて、いいよね」とつぶやいたところ、3人の方から連絡があり、1人の紹介で実際にイベントに参加してもらった。
「ボランティアが足りない」とつぶやいたところ、なんと神戸から来てくださった。
さらに、愛知県内の友人の議員もわざわざ訪ねてきてくれた。
もちろん、イベントだけの時だけでなく、直接的に市民の声が聞けたり、他の議会の動きを知ることができたりと、仕事にもバンバン役に立つ。
そうそう、この間は、カタカナ言葉の多いICT系のシンポジウムで、わからないことをつぶやくと会場内外から、教えてくれて、本当に助かった。
私も積極的に情報発信することで、今議会で何が起こっているのか、めぐみは何を考えているのかを知らせることができる。
140文字までしか書けないけど、伝えたい時は十分な数。
ゆるやかなつながり、広がりがツイッターのいいところ。
もっともっと活用すると、地域が、私が元気になるね。